卵焼きがうまくいかない。そんな人には【たまごやきの達人】がオススメ
卵焼きは朝ごはんやお弁当のおかずとしては欠かせない一品。
卵焼きがうまくいかない
そんな人も多いのでは?
一度慣れてしまうと難しくない料理ですが、コツがつかめないとうまく巻けないものです。
そんなうまくいかない人のために、今回紹介するのは【たまごやきの達人】
これを使えば、今までうまくいかなかった卵焼きが簡単に巻けるようになります。
※うまく巻けるようになるには、油や火加減の調整もかなり大事ですが今回は技術的にできない人向けに書いてます
目次
とっても返しやすい
ひっくり返すのって簡単そうで難しいんですよね。
これができなくて困っている人は、たまごやきの達人を使えばすぐに実感できます。
先端がヘラになっているため、卵を下から持ち上げる時にお箸と違って、卵を支える面積が広く、崩れにくいので簡単に返すことができます。
寄せやすい
基本的には奥から手前に向けて巻いていきます。
卵を巻く作業ができると、卵が手前にある状態になるんですが、また巻いていくのであれば奥に移動しなくてはなりません。
その時にヘラ状の先端で奥に寄せてあげると、潰れにくく移動できます。
持ち上げがラクラク
奥に移動させた後、手前のスペースにに溶き卵を流し込みます。
奥の卵焼きをさらに巻き込んでいくために、奥の卵焼きを持ち上げ、溶き卵を下へ流し込む作業が必要になります。
この持ち上げるときでも先端のヘラ部分の先端が活きてくるわけですね。
まとめ
先端がヘラになっていることでこれだけの効果があります。
道具に頼らずうまく巻けるといいのですが、うまくいかないならこういった道具に頼るのもアリかなと思います。
僕はこれを使い上手く巻けるコツを掴むことができ、今では菜箸でヒョイとできるようになりました。
なんで出来なかったんだろう、って思うぐらい上達しました。
うまくできるようになるきっかけにもなるんですね。
誰でもうまく巻けます!
たまご焼きの達人 CH-2052 / CH-2053■卵焼き 菜箸 卵焼き用 |